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AIマッチング精度を60%→90%へ。SES向けSFAサービスをスクラッチ開発

SES企業 C社様

課題と背景

SES事業を展開するC社様は、SES業界向けのSFAサービスの立ち上げを構想されていました。その中核となるのが、エンジニアのスキルシートと案件のマッチングです。

・案件とスキルの見極めには深い知見が必要で、経験の浅い営業では適切なマッチングが難しく、ベテランの経験に依存していた
・自社でAIによるマッチングの開発を試みたものの、精度は6割程度にとどまり、実用レベルに届かなかった

といった課題を抱えており、
「サービスの核となるAIマッチングの精度を、実用レベルまで引き上げたい」
というご相談をArsdotへいただきました。

導入効果

独自ロジックの開発により、AIマッチング精度を約60%から約90%へ向上

Next.js・Python・LLM・AWSによるスクラッチ開発で、スキルシートからの案件マッチング、内容の自動拡充、スキルの可視化などを備えたSFAサービスを構築。経験の浅い営業でも適切な案件提案が可能になったほか、エンジニア自身によるスキル更新も容易になり、スキルシート整備の工数削減と情報の鮮度維持を実現しました。

Arsdotのアプローチ

  • 精度が出ない要因を分解し、抽出前のデータパイプラインを設計
  • LLMのプロンプト設計を徹底的に作り込み、マッチング精度60%→90%を実現
  • マッチングにとどまらず、スキル可視化・自動拡充まで含むサービス全体を共創

本プロジェクトでは、まず既存のAIマッチングで精度が出ない要因を技術的に分解するところから着手しました。
スキルシートの抽出前パイプラインとLLMのプロンプト設計を作り込んだ独自ロジックを開発し、マッチング精度を約60%から約90%まで引き上げました。
また、エンジニア自身が手軽にスキルを更新できる仕組みを整えることで、スキル情報の鮮度が保たれ、精度の高いマッチングを継続できる基盤を実現しています。

お客様の声

営業責任者

高橋

  • Q

    導入前の課題は?

    A

    案件とエンジニアのスキルのマッチングがベテラン営業の経験頼みになっており、経験の浅いメンバーではなかなか判断が難しい状況でした。自社でAIによるマッチングも試みたのですが、精度が6割程度にとどまり、実用には届きませんでした。

  • Q

    実際にArsdotに依頼してみて、どのような点が良かったと感じましたか?

    A

    精度が出ない原因を技術的に分解し、一つずつ検証しながら進めていただけた点です。結果としてマッチング精度は9割程度まで向上し、サービスの核として自信を持てるものになりました。

  • Q

    構築したサービスは、現在どのように役立っていますか?

    A

    経験の浅い営業でも自信を持って案件を提案できるようになりました。エンジニア自身のスキル更新も格段に楽になり、スキルシートが常に新しい状態に保たれています。